12月15日高松市くらし安全安心課の交通指導員の方に来ていただき、交通安全について学びました。
人形劇や音あてクイズ、体操などが行われ、人形劇では“シートベルトをする” “飛び出しはしない”などの4つのお約束をしたり、音あてクイズではパトカーや救急車、電車などに注目を持たせ注意喚起をしたり、体操や映像では楽しみながら交通安全について関心を高めていきました。
そして今回は、今年度最後の交通安全教室。年長児にとっては来春から小学校へ通うため、今まで以上に交通マナーやルールを意識づけたり、「いちねんせいになるまえに」のお話があったりと、小学生になる実感が湧いてきたようでした。