令和6年6月25日(火)第二回目の「アートの魅力体験」が年中児対象で行われました。
今回は、水着姿の子どもたち。「何するの?」とわくわくどきどき。
芸術士のモーリエール瞳先生が、園庭に大きなビニールシートを広げ、その上に白い粉を用意。「これ何?」と戸惑いながらも触ったり、「雪みたい」と放り上げたり・・・。粉の正体は片栗粉!次第に体や顔に擦り付けながら、全身白ずくめになっていきました。
そこへ、氷が登場!粉の中に入れると「溶けない」「なんで」「魔法がかかったん?」また、「スライムができた」と手ですくうとなめらか、でも握ると固まる??あちらこちらで首をかしげ、不思議を体験する子どもたちの姿が印象的でした。
そして、スプリンクラーや散水ホースから水が出てくると、全身がきれいに洗われた子どもたちでしたが、その水が大きな水たまりとなり、第2章泥んこ遊びが始まりました!(^^)!