令和6年11月12日(火)年長児がレクザムホールに角笛シルエット劇場を観に行きました。
「シルエットって何?」と、初めにシルエットは影絵であることを知り、次は自分の手を使ってキツネやハト、ネコの作り方を教わりました。
シルエット劇は「すてきな3人組」のお話から始まりました。ライトを浴びカラフルに変化する背景や表情豊かなペープサート、初めて観るシルエット劇にすっかり夢中になっていました。お話が終わると舞台裏の紹介があり、ペープサートはべニア板で作られていることを聴き「私もやってみたい」と興味をそそられたようでした。
次の「クックちゃんのおさんぽ」では、「これ知っとる」とたくさんの曲が流れ、一緒にうたったり踊ったり・・・会場中に子どもたちの歌声が響き渡りました。歌い終わると「なんかのどが痛くなってきた」と、一生懸命にうたった?!様子がうかがえました。